n8nワークフロー構築方法
- 本ページ下部でダウンロードできるJSONファイルを、n8nワークフロー作成画面の右上3点アイコン>Import From File をクリックして読み込んでください。
- インポート後に下記設定を行ってください。
- Apify認証情報設定:APIキーをn8nに登録し、「HTTP Request」ノードに割り当てます。
- Googleスプレッドシート連携:n8nでGoogleアカウントのOAuth認証を済ませ、Google Sheetsノードの認証情報に割当てます。
- 初期設定値(キーワード/最大取得件数)は「init」ノードで調整できます。
ワークフロー主要ノード解説
- Manual Trigger(When clicking 'Execute workflow'):ワークフロー実行開始。
- Set(init):検索キーワードや取得件数を指定。
- HTTP Request:Apify経由でYouTubeからデータを自動収集。
- HTTP Request1:収集後のデータを再取得。
- Code:必要なデータ項目(タイトル、URL、再生数など)を抽出。
- Split In Batches(Loop Over Items):複数動画データを1件ずつ後続処理。
- Google Sheets:動画データを指定のスプレッドシートに1行ずつ追加。
- Wait:ループ間のタイミング調整用。
認証設定や詳細が不明な場合は、弊社でサポートも承っています。